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総行進は見る位置が大切です。低い位置で見てしまうと、何がなんだかわかりません。是非、高い位置からご覧になってください。
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行進では色付きの布を使って表すパターンがあります。色がつくことによって予想外なパターンが見られると思いますのでお楽しみください。
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総行進は行進するだけでなく、バラバラになって移動して表すパターンもあります。予想ができないので、行進とは異なる面白さが魅力です。
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パンフレットの折り込み作業を行いました。約2500部のパンフレットを作りました。写真はパンフレットの内部を折り込んでいるところです。
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内部が完成したあとは、カラーの表紙を手で折って被せていきました。それだけだと、バラバラになってしまうのでホッチキスで止めていきました。
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約6時間ですべての作業が終了しました。今回のパンフレットは表紙は豪華に、内部は見やすい構成にし、特にタイムテーブルに力を入れました。
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行進練習も終盤に入りました。パターンをより美しく見せるために、行進を上から見ている役員たちが指示を出していきます。
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その指示通りにグラウンドにいる役員が生徒を導いていきます。役員同士の緊密な連携が行進の良し悪しを決める一つの要素です。
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夏場になるとグラウンドの砂がカラカラに乾いて風が吹くと砂嵐が出来てしまいます。そのため、水を撒き砂が吹き飛ばないようにします。
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今日は最高気温が30℃近くになる中、裸足&上半身裸で練習をしました。写真はパターンが完成して止まっているところです。
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六甲の吹奏楽部が総行進のBGMを担当しています。行進のパターンに合わせて様々なジャンルの音楽を吹いているくれます。
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吹奏楽部のBGMと同時に広報役員も放送で総行進のパターンの説明をしていきます。笑いも取れるように頑張りますので、是非聞いてください。
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今日の練習ではやったパターンまで最初から練習して行きました。その練習がひと通り終わったあとに、新しいパターンをやりました。
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グラウンドにある溝のヘドロを役員が掻き出して綺麗にしています。どうでもいいことですが、この溝には夏になるとオタマジャクシが発生します。
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練習の合間にある給水タイムに行われる六甲伝統の給水方法です。醜いと思うかもしれませんが、何百人の給水を行うには最も効率がいい方法です。
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今日は皆疲れているだろうからと、練習をしない代わりに生徒を講堂に集まらせました。
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生徒を集まらせた講堂では、今までの総行進の練習を上から撮影した動画を見ました。
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生徒一人一人に総行進の様子を見せることで、全体の中の1人であるということを意識づけました。
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体育祭のテーマソングが出来上がりました。左のバーのADVERTISEMENTを押すと自動的にテーマソングが聞ける所まで行けます。
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NHKの『千人の力』という企画で安田美沙子さんが応援に来てくれました。男子校に女性が来たことが嬉しくて生徒全員大興奮でした。
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今日も3つの新しいパターンに挑戦しました。テレビの撮影や安田美沙子さんが応援に来てくれたこが嬉しかったのか、すごく上手くいきました。
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今日も小雨の中、新しいパターンに挑戦しました。行進することによって地面に出来た跡を見たら何のパターンかわかりませんか?
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どのパターンも綺麗に見せるためには横が揃わないといけません。そのため、役員が立って指導を指導をしていきます。
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行進の指導をする役員と行進の先頭の生徒は練習の時も本番と同様に裸足&上半身裸です。どれだけ熱意を持って練習に当たっているのか分かりますね。
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6列交差の生徒同士が交差する所には役員が立って指示をしています。本番の時には、役員はいません。
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曲がる所は素早く曲がらないといけないので難所です。ここが上手くいくとパターンが綺麗に見えます。
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行進の指導をしている役員以外にも、観客の皆様のために雑草抜きや砂を掃いたりしている役員もいます。
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6列交差が終わり、次の幾何学模様のパターンに移ろうとしているところです。今回は外枠にこだわります。
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どんな幾何学模様になるでしょうか、それは体育祭に来てからのお楽しみに。
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総行進の練習の後の終礼です。黒い服を着て、カメラを持っている人はNHKのカメラマンです。
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毎年恒例の12列行進です。ここが全てのパターンの始まりです。総行進の魅力を端的に表現しています。
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ここ数年で定番化した6列交差です。学年の違う生徒が歩調を合わせて作るパターンです。
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総行進の練習をした後の終礼です。ここで様々なパートが生徒に対して重要な情報を伝えていきます。
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日曜日を返上して体育祭役員は炎天下で総行進で用いるポイントを打っていきます。
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ポイントの打つ位置によって行進の良し悪しが決まるため、役員全員真剣に測定していきます。
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大きなものほど細部が肝心になります。そのため、センチ単位で距離を測定していきます。